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利他法律事務所
交通事故被害の解決事例
利他法律事務所で受任した交通事故事件について,実際,どのように解決されたのかご紹介します。
最新の交通事故事例
・軸椎骨折 被害者が高齢の場合、後遺障害による労働能力への影響に対し、その有無・程度を争った・歯牙欠損 醜状障害による後遺障害において、損害評価額の妥当性を争った
・肋骨骨折 保険会社の賠償金額の算定において「保険会社自社基準」を争った
・指の骨折 被害者が、仕事を休めなかったことから、加害者より賠償額の大幅減額を主張された
・脳挫傷 公務員の労働能力問題と、多数当事者によって複雑化していた
・頸椎捻挫 休業損害の有無及び、保険会社が交渉に応じない
・頸椎捻挫 自賠責非該当の妥当性、主婦における休業損害と逸失利益
・腓骨骨折 保険会社の損害算定額と、裁判所の損害算定額で5倍以上の差が出た
・多発外傷 加害者保険会社の悪質な未払い案件にて、遅延損害金を含め多額の賠償金を獲得できた
・頸椎捻挫 示談提示額「120万円」について争った
・手首骨折 自賠責保険が医師の診断を無視して後遺障害を否定。裁判にてあっさり認められた
・関節脱臼 被害者の事故後の昇給を理由に、保険会社が後遺障害を否定してきた
・頭部外傷 刑事処分内容から検討していくことで損害賠償請求をスムーズに進められた
これまでの交通事故事例
・就職活動中に事故にあったケース・裁判に抵抗があり、訴外交渉だけで解決したケース
・後遺障害なしから、裁判にて後遺障害認定を受け、賠償金が21倍まで増えたケース
・非該当から後遺障害5級認定
・後遺障害はない旨の示談提示を受けていたが、自賠責では7級の認定
・損害金に加算された利息の重要さ
・事故発生原因にて不利な状況から大逆転に成功したケース
・被害者に事故時の記憶がないことから、加害者の言い分が事実とされていたケース
・既往症を理由に事故の後遺障害を否定されたケース
・保険会社と話合いが進まず、時効援用までされたケース
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交通事故被害に関する初回法律相談は,無料です。