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利他法律事務所
50代 男性 後遺障害なしから、裁判にて後遺障害認定を受け、賠償金が21倍まで
ご相談内容
重度の後遺障害を事故によって負ってしまいましたが,複雑な症状が出現したことを理由に,交通事故による後遺障害ではない(原因不明を理由とする非該当)と判断されていました。弁護士の活動
当職が受任し,裁判で長く争うことになりましたが,最終的に後遺障害等級5級の認定を受け,およそ5000万円の賠償を受けることができました。弁護士からのコメント
後遺障害の認定の有無によって、まったく金額が違います。このケースでは、非該当の時点で30万円、後遺障害の認定がされれば630万円と、21倍になっています。後遺障害は認定(自賠責保険や裁判所で認められて)されて初めて事故による損害となります。示談したあとで「やっぱり痛いから・・」というケースは相当な賠償金を受け取ることは困難です。示談するか悩む前に専門家に相談してください。交通事故被害のご相談は利他法律事務所へ
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交通事故被害に関する初回法律相談は,無料です。